マレーシア体験記の第13弾です。
あっとゆう間に過ぎていくマレーシア滞在の日々も
残すところ後2日となってしまいました。
日本人、マレー人、諸外国の方々などたくさんの方々と出会い、
見るもの、触れるもの、食べるもの、何もかもが新鮮で刺激的で・・・。
そんなマレーシアの本当の楽しさがやっと分かってきたのに、
明日にはこの国を離れなければいけないという寂しさ。
そして「もっと見ておくものはないか、行っておくべきところはないか」という
更なる探究心が湧き起こり、行動した1日となりました。
朝起きて「あ!屋台行ってないぞ!!」と気付いた滞在8日目をどうぞ。

↑ ちなみにこれは、ブキッ・ビンタン駅のホームにあった「携帯電話の充電用ボックス」です。
すごいでしょ、このコードの数…。
これだけ携帯電話の機種・メーカーがあるんだから、マレーシアの携帯電話事情が
分かっていただけるんじゃないでしょうか。
10月26日(木):滞在8日目
出発日服装:半袖Tシャツ、長ズボン(Gパン)
6:30 社長は日本人会の「木曜ゴルフ会」に参加のため、朝から出て行かれました。
8:30 起床
まず、窓の外をみて驚いたことがあります。
あれだけマレーシアの景観を邪魔していたヘイズが、ついになくなったのです。
マレーシアに来て初めて「快晴」となった空を目の当たりにし、
思わず1人でガッツポーズをしてしまいました。
部屋からはツインタワーがはっきり見えるし、なんたって空の色が全然違います。
もしかしたら、この取材旅行を頑張っているご褒美かもしれませんね。
(自分で言うのも何ですが。笑)

↑まさに「快晴」でしょ!この感動はヘイズを経験しないときっと分かりません。笑
昨日、一昨日とこの日誌がまとめられていなかったため、午前中にまとめることにしました。
それ以外には洗濯と、今日行きたい所を調べて昼から出発です。
12:00 コンドミニアムを出発し、徒歩で最寄りの駅へ
12:10 駅を出発
(もう8日目ともなれば、電車も慣れたものです。
だんだん、タクシーに乗るのも勿体無く感じてきてしまいました。)
12:15 KLセントラル駅に到着
セントラル駅の中を一人でうろうろ・・・。

↑KLセントラル内にある本屋さん

↑KLセントラル内にある旅行会社
写真を保存するためのCD-Rを購入したり、ミネラルウォーターを買ったりしました。
モノレール乗り場がわからず、携帯販売コーナーの女性に聞いたりしましたが、
だいぶ英語の「リスニング」には慣れてきた感じがします。
「トーキング」はまだまだ全然ダメですけどね。
教えてもらった方向に行き、バス停、両サイドがショップでアーケードになっているところを
通り抜けるとKLセントラル・モノレール駅に到着です。

↑これがアーケードの中です。
携帯電話の中古品みたいなのも売ってました。

↑モノレールにはこのカードを買って乗ります。
13:20 KLモノレールに乗りImbi(インビ)駅へ
13:35 インビ駅に到着
駅に隣接しているタイムズ・スクエァを散策。
やっぱり、ブランドショップが中心のショッピングモールなのであまり時間をかけずに、
先日社長と行くことが出来なかった、バクテーを食べに向かいます。
ガイドブックに乗っているお店は、インビ駅とブキッ・ビンタン駅の真ん中あたりにあり、
歩いていけそうな距離なので歩いて向かうことにしました。
途中、ローカルの人用(?)の百貨店(スンガイ・ワンプラザ)に入って見みました。
(文房具店でペンやメモ帳も買いたかったし)
中はとても賑やかで、様々なお店が入っています。
(雑貨・服・靴・携帯ショップ・パソコン・カメラ・PS2・本・アニメ・スポーツショップ など)
しかし、お目当ての文房具店だけがなかなか見つからないんです。
モールの案内板に「Book&Stationaly」と書いてあり、行ってみても「本だけ」だったり
「CD&DVDショップ」だったりで、4Fから1Fまで歩き続けて、やっと1軒の中国系の
文房具店を見つけることが出来ました。
そこで、ボールペンとメモ帳を購入。
百貨店に入ってからボールペンなどを買うまでに1時間かかりましたよ。
で、目標の「バクテー」の売っている「新峰肉骨茶」というお店に向かいました。
ガイドブックには「インビ通りを真っ直ぐ行ったところにある」と書いてあるので
行ってみたんですが、それらしいお店がありません。
通り沿いにそれらしい店はないし、近くの人に聞いても知らないと言います・・・。

↑インビ通りです。この道をずーっと歩いて、何往復もしたんですけどねぇ…。
30分以上探し歩きましたが、見つからなかったのでとうとう諦めてしまいました。
お店を探し疲れたので、近くにある有名な屋台街(ジャラン・アロー)に向かうことにしました。
でも、これも昼間なのであまりお店も屋台も開いていません。
疲れてしまったので、先日僕を癒してくれた lot 10にある
「DOME(カフェ)」に向かいました。
そして、やっぱり頼んでしまいましたよ!「フレッシュレモンベリージュース」!!
やっぱり、美味しいんですよね!

↑一生懸命歩いた後には最高ですよ。すっきりさっぱり疲れも吹っ飛びます!!
疲れた体を癒してくれて、僕にもう一度やる気を出させてくれるジュースでした。
カフェでジュースを飲みながら今回の取材旅行のことを少し回想してみました。
この国での出来事は、日本にいる時思っていたマレーシアのイメージと全然違い、
嬉しい誤算の連続でした。
確かに、日本では常識となっている「車内で携帯電話は使わない」「電車は降りる人が優先」
「電車の乗り口では順番を守る」などはマレーシアの文化には今のところないようです。
でも、「子供連れ、お年寄りには席を譲る」「困っている人がいたら助ける」
「質問には一生懸命応える」「笑顔には笑顔で応える」なんていう、日本人が
忘れかけている様な優しさや心配りがマレーシアにはあったんです。
日本人が無くしてしまっているのかもしれない「心の温かさ」というものが
マレーシアにはあるような気がしました。
そして、この国は良くも悪くもゆったりと時間が過ぎていきます。
急いでもスコールに邪魔されたり、バスが来なかったり・・・だから日本ほど時間に
正確ではないし、ルーズな感じもします。
(実際にルーズな面も多々あるそうです)
しかし、その分時間に余裕を持って行動しましす、お互いを許す心も持っています。
(許していかないと、怒ってばかりでは生きていけないそうです。笑)
マレーシアは、他民族が混在しているからこそ日本人という「外国人」であったとしても
歓迎してもらえますし、気軽に挨拶してくれるのだと思います。
(だって、日本で外国の方に挨拶するなんて、みなさんもなかなかしないでしょ?
僕も今まではしませんでした。)
そんな理由から、人々の穏やかで優しい気持ちというものが育まれているのかも
しれないなぁ、と思いました。
もし、僕にもきちんとした語学力があり、心を通い合わせコミュニケーションが取れれば、
何十倍も楽しい旅になったでしょうし、勉強にもなったと思います。
そんな回想もしつつ、スコールもやんだのでカフェを出発しました。
14:30 バクテーが見つからなかったので、さっき行った屋台街で
「ミー・ゴレン(マレーシア風ヤキソバ)」を食べに行きます。
屋台のおじさんに「ミーゴレン1つ」と言うと、「ドリンクは?」と言ってきます。
「いらない」と言ってもなっかなか通じないんです。

↑屋台の方です。カメラを向けると照れくさそうに笑ってくれました。
しょうがなので「じゃ、コーラ」と注文しました。
(どうしても飲み物が要らない方は「No Drink!!」を繰り返すと、
最後には聞いてくれるそうですよ。)

↑ぬるいコーラと、氷の入ったコップが出てきました。
一瞬悩みましたよ…この氷大丈夫かなって…でも飲みました。ははは。
そこの屋台の「ミーゴレン」は日本の薄味のヤキソバをタマゴで少しまとめている
というような感じでした。
添えてある、ピリ辛ソースをつけて食べるとなかなかおいしかったですよ。

↑結構、美味しかったですよ。一人で食べる屋台の味を堪能しました。
ここでもお会計は席でします。
注文したものが全部きたらお金を払いお釣りをもらいます。
「サテ」も食べてみたかったんですが、まだどこのお店もやっていませんでした。
「サテ」と「バクテー」は次回来たときに必ず食べよう!と決意した瞬間でした。
16:30 帰りもインビ駅からモノレールでKLセントラルへ
(電車の中でふと思ったこと…)
とりあえず、マレーシアでの携帯ショップ・カメラ屋・ブランドショップはお腹いっぱいです。
お店も多いんですが、そこにお客さんが大量にいてるのを毎日見るだけで
疲れてしまいました。
後、いろいろ現地のものを食べている僕の体調ですが、全く問題ありませんでしたよ。
(きっと、これには個人差があるんでしょうね。)
17:30 部屋に戻ると、社長は既にゴルフから帰っておられました。
プールで一泳ぎしてジムで運動をしシャワーを浴びました。
(本当に贅沢なことをしているなぁと実感します。だって日本じゃ考えられないですからね。)
19:00 日本人会、会員のご夫妻と食事
ヒルトンホテルの和食のお店(池輝(いけてる))に行きました。
お店の内装からサービス出てくる料理、全てが超一流のお店でした。
(美味しかったですけど、値段もマレーシアで考えると超一流でした。)
良いお話もたくさんお伺いすることが出来たので、日本人の生活や娯楽、
現状についても理解することができました。
お店を出たあと、ご夫婦の車でコンドミニアムまで送ってくださることになりました。
マレーシアのセカンドホーマーの皆様は本当に親切で、私が学ばなければならない
たくさんのことを、身に染みて実感させていただくことができました。
22:00 部屋に戻り、最後の洗濯。
荷物をまとめて、明日の帰国準備をしました。
(もう帰るのかと思うと、寂しい気持ちと家族に会える喜びが入り混じった
不思議な気持ちになりました。)
23:00 準備、片付けを終えて、今日の日誌を記入し就寝です。
では、また明日。(明日は今回のマレーシア取材旅行の最終日です。)
- 森のマレーシア体験記(10/19-28) 14-
10月27日(金):滞在9日目に続く
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