マレーシア体験記の第4弾です。
緊張の日本出国からマレーシアへの到着。
翌日からは、初めての「マレーシア・クアラルンプール」をどんどん調査していきますよ!

↑ 「ヘイズ」で空はどんより・・・。「ずっと曇っている状態」を想像してもらえばいいと思います。
なんとかならないんですかねぇ・・・。
ってことで、見るもの全てが新鮮で刺激的な
マレーシア・クアラルンプール滞在2日目をご報告させていただきます。
10月20日(金):滞在2日目(前編)
出発日服装 : 半袖Tシャツ、長ズボン(Gパン)
7:45 起床
顔洗って、歯を磨いて・・・
(社長は6:30起きで散歩、ホテルのフィットネスに行かれたそうです。早い・・・。)
8:15 朝ご飯(1Fでバイキング)
メニューは結構豊富にありましたよ。日本のお米もありました。
でも、お味噌汁は味噌の味が濃すぎてダメでした。
食後、部屋に上がろうとすると、エレベーターの近くに立っていたボーイ風の男が
乗ってきて、何かを手伝ってお金をもらおうと話しかけてきました。
当然拒否しましたけどね。
(一体何だったんだろう・・・?)
9:15 ホテルからKLCCツインタワーへ
徒歩10分ぐらいで着くそうです。
さすがにKLの中でも中心街なので、道路は混雑しているんですが、バイクの数が
日本と比べると非常に多い事が分かります。車の横をどんどんバイクが通り過ぎる
状況です。
(マレーシアは車の値段が高いので、現地の一般市民にはなかなか手が出ず、
通勤手段の中心はバイクになっているそうです)
9:30 KLCC SURIA(ツインタワー隣のショッピングセンター)に到着。
外観だけを確認して、本命のツインタワーへ。
これが下から見ても、少し離れて見てもめちゃくちゃ高い!!
ツインタワーの全景を撮影しようと思えば徒歩で10分程度離れないと写らないそうです。
高さが452mもあるそうですよ。しかも中も外もステンレス調のデザインになっており
「コストも相当かかってんねんやろなぁ・・・。」とは社長の一言でした。
タワー見学専用の受付があるので、そこで予約チケットをもらいます。(無料:月曜定休)
(この見学は結構人気があり、数時間で予約終了になる日もあるそうです)
チケットには時間が記載されていますので、その時間に来訪すればOKとの事でした。
(ちなみに我々の予約時間は10:15~)
受付のそばには、社員専用のフィットネスクラブや銀行が併設されており、
「従業員が働きやすい環境作り」が積極的に行われている事を垣間見る事が出来ました。
* ツインタワーの持ち主は、クアラルンプール・シティ・センター(KLCC)。
"KLCCは国営石油会社ペトロナスとインド系マレーシア人の実業家
アナンダ・クリシュナン氏が出資しているそうです。"
"タワー1を日本のハザマが、タワー2を韓国の三星建設がそれぞれ施工、"
"41階と42階を結ぶ連絡橋(スカイブリッジ)は、フランスの建築会社による施工だそうです。"
"工事は、実質29ヶ月で完成したそうです。仕上げ作業などを除けば
1階あたり4日というハイペースだったそうです。(すごい!!)"
9:45 時間があるのでKLCC SURIAの見学へ。
中に入ってみると、日本と同じかそれ以上にブランドショップだらけ。
日本とマレーシアの違いは、表示されている文字と歩いている人ぐらいかもしれません。
伊勢丹にも行ってみましたが、まだ開店前との事で閉まっていました。
センターの裏側には大きな池のある公園が広がっています。
公園を眺めるだけでも気持ちが穏やかになりますし、都会の中心にこんな公園を作る
ゆとりがこの国にはあるんだなぁ、と実感していました。
(日本の東京・大阪って、狭い土地に無理やりビルや道路を作ってる
窮屈なイメージしかないですしね)
社長が「フードコートには『吉野家』もあるよ」とおっしゃっていたので、行ってみました。
マレーシアの「吉野家」は牛丼以外にも、サーモンや照り焼きチキンなどの
メニューがありました。
ただ、時間がまだ朝なだけに食べる気はしませんでした・・・。(また、後日改めて行きます)
そろそろ良い時間なので、ツインタワーを見に行きます。
10:15 受付で予約チケットを渡して、首から下げるプレートをもらいツインタワーの中へ。
まずは、受付奥にある大きなスクリーンで「ツインタワーが出来るまで」を
英語の放送で鑑賞します。
見ていると5~10分くらいで館内放送(英語)が流れます。
首から下げているカードの色で呼ばれますので、よく注意して聞いておいて下さいね。
ちなみに、僕は「青」のカードを下げていたのに「赤」の呼び出しで部屋を出てしまい、
一緒に歩いていた外国人の方に指摘され、すごすごと部屋に戻りました。
(やっぱり英語はできないとダメだ!日本に帰って勉強だ!!と決意した瞬間でした)
今度こそ「青」が呼び出されたので、部屋を出ると奥の方へ導かれます。
次に、手荷物と身体検査が行われます。
(最近のテロなどで警備が厳しくなっているんでしょうねぇ)
それが終わると、さらに奥の大きなエレベーターの中に誘導されます。
「青」のカードを持った人が全員乗ると、案内人の人が3人乗って上のスカイブリッジへ。
41Fまでのハイスピードエレベーターと言っていましたが、本当に早い!!
(社長も僕も、その速さにはびっくりしました。)
1Fから41Fまで30秒かからなかったんじゃないでしょうか。
到着後、案内人さんが5分ほど、このタワーの薀蓄を英語で語ります。
(何を言ってるのかさっぱり・・・。)
話が終わるとやっとスカイブリッジへ。
ヘイズが邪魔をして、遠くまでは見渡せませんが、それでも周辺の環境は良く
分かりますし、眼下の公園や道路を覗き込む際には、足がすくむ思いがしました。
社長と一緒に写真を撮り、20分ほど滞在して下に降り、ツインタワーを出ます。
11:00 今度はゆっくりKLCC SURIAを見学
GUCCI・PRADA・HERMES(服・カバン)やSONY・CANON(電化製品)など
山ほどブランドショップがあります。
ショッピングセンターの奥には水族館もあるそうですよ。(何でもありか!?)
(正直僕はほとんど「ブランド」というものに興味がないので、あまり関心は無かったですね)
で、中を歩いていると「ハーゲンダッツ」を発見!!
「ウチの家内が好きなんですよ」と社長に話すと「じゃ、行ってみようか」とおっしゃって
下さいました。
ここのお店は、アイスを選んだら席で待つそうです。
(僕はバニラで社長はクッキー&クリームを注文)
すると、まずはガラスのコップにはいったお水。
次にナプキンで丁寧にくるまれたスプーン。
最後にガラスの器にキレイに盛ってあるアイス(クッキー付き)が登場。
「びっくりするほど丁寧な扱いですねぇ」と言いながらアイスをいただきました。
(日本では、アイスをカップに入れてもらって、カウンターで受け取り席について
食べるのが普通ですもんねぇ)
これが甘さ控えめでおいしいんです。
(ちなみにメニューには日本には無さそうな、チョコフォンデュ(50RMぐらい)や
ワッフルアイス(15RMぐらい)等も豊富にありました。)
確か、アイスの料金は一人7.9RMぐらいだったと思います。
(ServiceFeeとTaxを入れて二人で約20RMだったので)
店員さんに「Check Please」と言うと、お会計をしに席まで来てくれます。
席でレシートの確認をして、お金を払いお釣りをもらう、そして席を立つ。
これがマレーシアの支払い方法だそうです。
11:30 ここから、少し社長と別行動です。(12:10にハーゲンダッツ前で待ち合わせ)
4Fのフードコートでナシゴレンやチキンライス、鳥の丸焼きを見て
少しだけマレーシアの雰囲気かなと実感しました。
その他のお店は、日本にもあるようなお店が非常に多く「マレーシアらしさ」は
あまり感じられないので、日本のショッピングセンターとの違いを感じる事があまり
出来ませんでした。
このKLCC SURIAには紀ノ国屋(本屋)があり、日本の書籍もたくさんあるので、
在住している人にとってはとてもありがたい存在なのだろうなぁと思いました。

↑日本の「ベスト電器」がありました。
中には日本のメーカーの電化製品がぎっしり!!
これで日本メーカーの家電が欲しい方も安心ですね。
12:10 社長と合流し、タクシーでタマン・セプテにある日本人会へ移動。
噂には聞いていましたが、初めて訪れた方にとってマレーシアの道路事情は
一番の驚きかもしれません。
とにかくスピードが速くて、日本人の感覚から考えるマナーというものがほとんどない。
車線変更は自由(ウインカーは出さない)だし、車の間をバイクはどんどん
走っていくしで・・・。
(慣れれば案外どうってこと無いんですが、最初はやっぱり心底びっくりしますね)
後で、マレーシアの交通規則・交通事故数と保険会社の事を調べようと思いました。
ま、10分もすれば「後は運転手に任せたよ」という気分になり、アトラクションに乗っている
と思えば大丈夫でしたよ。
12:40 タマン・セプテの日本人会(Japan Club:以下JC)に到着。

JCの建物は元々小学校だったそうです。
* JCの中にある施設食堂・売店・カットハウス・エステ・足裏マッサージ・本(コミック)・
レンタルビデオ・コンピューター販売・雑貨・図書館・旅行代理店・土産物・子供プレイルーム・
多目的ホール・カルチャー教室 などがありました。
中に入ると、まず入り口横の掲示板に日本語がズラリ。(正直ホッとしました)
求人や物の売買などもあるおもしろい掲示板でした。
その後訪れた、売店(築地マート)の商品の多さにびっくり。
魚の「いさき」なんてのもあり「日本でも、そんなにしょっちゅうはたべないなぁ」と
思いながら商品の豊富さに圧倒されました。
野菜・魚・調味料・お菓子・お酒・冷凍食品・カップラーメン・お惣菜・ベビーフード・
筆記用具などがありました。

↑お酒好きの方もこれだけあれば安心ですね!!
そういえばお肉類がなかったような気がするんですが・・・。あったんですかねぇ?
13:10 JC内にある日本食料理の「日馬和利(ひまわり)」でお昼ご飯です。
在マレーシアの日本人にとっては超有名店だそうです。
お昼のメニュー:社長 そば定食(15M)・ビール(11RM)
僕 日馬和利定食(20RM)・ビール
日本食の味と香りがとてもおいしかったです。
食堂の出口で坂本さんの奥様、洋子さんに会いました。
忙しそうで「またきちんとお会いしましょう」とそこで別れました。
館内の方々にする挨拶「こんにちは」がとても新鮮で「日本語もやっぱり良い」
という思いがしました。
JCの中でお若いご夫婦、久保田さん夫妻とお会いし少しだけお話をさせていただきました。
(久保田さんはマレーシアで映画の製作を行われているそうです。)
10年間、日本でテレビ番組制作を行い、その後マレーシアへ。
マレーシアに来てから4年間、一度も日本に帰っていないそうです。
日本の寒さと花粉症が嫌で、マレーシアの方が良いので、
日本に帰る理由が全く無いとおっしゃっていました。
「ジャーナリストネット」でも久保田さんのコメント・軌跡が拝見できるそうです。
【後記】
日本人会の存在はマレーシア在住の方々にとっては憩いの場であり、
且つ海外生活をスムーズに行うためのインフラが満載の場所だということが良く分かりました。
施設に入ることも気軽にできますので、弊社のコンドミニアムをお使いの方は
一緒に日本人会訪問やセカンドホーマーの方々との交流などができるといいなと思います。
では、また。
- 森のマレーシア体験記(10/19-28) 5 -
10月20日(金):滞在2日目(後編)に続く
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