マレーシア体験記の第5弾です。
緊張のクアラルンプール市内散策から、日本人会への訪問を終え
ついに1人でショッピングセンター・カフェ・駅の利用と進んでいきます!!
(難易度が急激にアップ!!と思ってるのは僕だけでしょうか(笑))
それでは、マレーシア・クアラルンプール滞在2日目後半をご報告させていただきます。
(いつも長い文章ですいません 森)
10月20日(金):滞在2日目(後編)
14:20 ここから、社長と別行動です。(19:00に日航ホテルの部屋で待ち合わせ)
JCの外観を撮影しようと外の崖に登っていたら、降りた時に警備員に注意されました。
英語で喋っているので何を言ってるのか分かりませんが、なんとなく怒っているようです。
さっぱり話が進まないので、受付の方に話してもらい許されましたが、
やっぱりココは海外だなぁと実感しました。
(皆さんは決して崖には登らないで下さいね。(笑))

↑これが崖から撮った日本人会施設です。
ちなみに、JCの受付にいらっしゃるコンさん・シャロンさんはとても優しい方々でした。
(JCの受付の方は現地の方ですが、日本語もばっちりなので、
困った時にはきっと相談にのってくれますよ)
で、気を取り直してJCの目の前にあるミッドバレーショッピングモールへ向かいます。
(なんだか、ショッピングモールばっかり回っている気がしましたが、
ここで生活する上では非常に大切なことだと思いますので、
頑張ってまわろうと思いました。)

↑日本人会とジャスコの間の高速道路です。
KLでは高速道路は3~4車線あるのが当たりまえみたいですね。
だから高速道路は本当に快適です。
(普通のバイクも走ってるんです。いいのかなぁ??)
14:40 ミッドバレーに到着
ショッピングモールで実感する事は、地元の食べ物は安いですがブランド品は
日本より高いんじゃないのか・・・?ということです。
例えば、日本なら3000円くらいで買えるスポーツブランドのシャツが
150RM(約4500円)だったり。
地元の物は安いが、輸入されるものにはきっちり関税がかかっているということ
なんでしょうね。
15:50 下のフロアーからずーっと見て周り、3Fに上がったところで休憩をしようと
地元のカフェ&レストランに入りました。
(店名は Sea cuisine&silver だったかな?)
初めて一人でマレーシアのお店に入るという事で、結構緊張していましたが、
せっかくなら現地の飲み物を飲んでみようということでメニューにあった
「アイス・チャイティー」を頼んでみました。

↑ これが「チャイ」です!!
(後から聞いたんですが「チャイ」ってマレーシアじゃなくインドの飲み物なんですね・・・。
ショック!!!)
初めてのチャイは飲み方が良く分かりません。
店員さんに「MIX?」って聞くと 「Yes.下にハチミツチョコがたまってるからね」と
おっしゃっていたような気がします。
(僕、チョコ苦手なんですが・・・。悲)
でも、飲みますよ。せっかくですから。一口目は「案外いける!?」かと思いましたが、
かなり甘いのと、チョコっぽい香りが途中からかなりきつかったです。
でも、甘いもの好きな女性にはかなりオススメの飲み物ですよ。
その後、3.4Fもぐるーっと見て周りました。
ショッピング以外にも、フィットネスクラブ・映画館・大きなフードコート・イベントホールなど
があり、さすがは最大級の規模を誇るショッピングモールだと思いました。
足も張るぐらいの広さでしたよ。
ただ、やはりKLCCと同じでマレーシアらしさがなかなか感じられない、
という思いもありました。
(日本から来た人が違和感なく暮らすには、その方がいいのかな?
と考えながらモールをぐるぐる周っていました)
イベントホールでは少し前に日本で流行っていた「ローラーブレード」の広場があり
大勢の子供が遊んでいました。
その後は、社長から以来を受けていたフィットネスクラブのカタログをもらいに
4Fのフィットネスへ。

↑ジャッキーチェン・フィットネス??(サイドビジネスですかねぇ?)
しかし、これが大変。
カタログはないって言うし、値段表もなし。そのまま女性のスタッフに奥へ通され、
座った後に英語と筆談で値段交渉がスタート。
とても優しそうな人なんですが、英語でやたらと「今日入会すればお得」を
繰り返し言ってきているようです。
何を言われても「とりあえず今日は決められない」と言い続けると、
今度は施設の中の見学を勧められます。
ま、とりあえず見学はしました。中はとてもキレイですし、マシーンの充実度、
屋外プール、屋外ジャグジー、サウナ、シャワールーム、ボクササイズもあるようです。
規模と施設の充実度は良く分かりましたし、ここに長期滞在するのであれば
契約したかもしれませんが、今の僕にはそんな時間の余裕はありません。
なので最後にもう一度「今日は入れません」と伝えると、
非常に残念そうな表情をしていましたが、分かってくれました。
16:00 19時に部屋で社長と待ち合わせだったので、そろそろ帰ろうと思いましたが、
ちょっとだけ併設しているジャスコを見に行きました。
1Fからジャスコに入ると、そこには最近僕が若干興味を持っている
「Phiten」売り場があるじゃないですか。
買ってもいいかなと思っていたネックレスを見つけたので値段を見てみると
100RM(約3000円)!!!
日本では確か1800円ぐらいだったような・・・。
そう思っていると、売り場担当のマイクさんが話しかけてきました。

↑この方がマイクさんです。きさくないい方でしたよ。
マレーシアの人は本当に親切な人が多いと実感できます。
「Phitenはいいよ」なんて話から「どこから来たの?仕事?」なんて話までしました
「日本から仕事で」と答えると
「日本!?なら日本で買いなよ。だってこっちは税金がかかってるから高いよ
本当はこんな事言っちゃダメだけどね。」
と、そんな話をしてくれました。
その後「日本人ならプロゴルファーの片山 晋呉だけは知ってる」等の話をし、
雑談を10分ほどしました。
「Have a good time. See you. Bye bye.」で握手をし、別れました。
とても良い人でしたよ。
16:30 そろそろ帰らないと、という事で電車の乗り場を探しますが、なかなか見つかりません。
出口には出るんですが、そこは駅へ通じる道ではないのです。
仕方なく、警備員さんにカタコトの英語で相談。なんとなく言っている事が分かったので
行ってみるとやっと「Seputeh」駅に到着しました。
でも僕は何を勘違いしたのかそこを「Subang Jaya」駅と勘違いしてしまっていたのです。

↑電車の改札の雰囲気です。

↑Seputeh駅のコンコースです。
17:20 初めて自分で電車のチケット(約2RM)を買い、乗ったまでは良かったんですが、
持っていた「KL鉄道路線図」ではSubang Jaya駅からKLセントラル駅の間は
7つ駅があるんです。
でも、実際に乗ったのはSeputeh駅なので次の駅がKLセントラル駅。
見事にKLセントラル駅は乗り過ごしてしまいました。
(何となく気になって、窓の外を見て駅の柱に「KL SENTRAL」と書いたあった時には、
ほんとに冷や汗ものでしたね。)
仕方がないから、次の駅で折り返しに乗るかぁ、と考えていたんですが
それもまた大誤算。
次の駅からは、入り口で喧嘩が起こりそうなくらい大量に人が乗ってくるんです。
(多分夕方のラッシュですね)
そんな雰囲気の中「降ろしてくれ・・・。」とも言えず、セントラルから4つ先の
「Segambut」駅まで行っちゃいました。
「まぁ、勉強になるからいっか」と思い電車を降りると、そこはセントラルからは
想像もつかいない程の田舎駅だったんです。

↑Segambat駅の雰囲気です。(Seputeh駅とは全然違うでしょ。)
駅で降りたお客さんは、電車の線路沿いに歩いていく人もいるし、
周りは駐車場と自然しかないし。
何となくですが、現地の人達の住居はこんな所にあるんだろうなぁ、という感じがしました。
18:00 その後に来た折り返しの電車に乗り、やっとKLセントラル駅に到着。
電車の中で、イスラム教の方が頭に巻いているスカーフ(正式名称はトゥドゥン)をした
女性がいたのですが、目の前で電話をされていて、
話している言葉が「もしもし・・・」と日本語なんです。
びっくりしながらも「日本の方ですか?」と聞いてみると
「お母さんが日本人なので日本語が話せます。 日本にも何回か行っていますよ」と
おっしゃるのです。(緊張していた僕の心が日本語を聞いて和みました。)
その方はシティ・ファリダ・マサキさん(19歳)という方で、僕のこれからする仕事の内容と
一緒に頑張ってくれるスタッフを探しているという話をしました。
マサキさんも日本語を活かせる仕事があればいいなぁ、
と考えているということだったので連絡先を教えてもらい、また後日連絡します、
と伝えお別れし、電車を降りました。
18:30 電車を降りた後は、思わず現地の人っぽい人に「この駅はセントラルですか?」と
聞いてしまいましたよ。(笑)
で、ここでまたまた問題が発生!!
KLセントラルには立派な電車のチケットの自動発券機がありますが、
現地の人が全然利用してないんです。
利用せずにチケットカウンター(対面販売)にならんでいるので不思議に思いましたが、
とりあえず自動発券機へ。
行き先を指定し「1.8RM」と表示されたので、1RM札2枚を機械の紙幣挿入口へ。
しかし、これが1枚しか入らないんです。2枚目は断固として受付てくれません。
2枚重ねて入れてみたり、続けて入れてみたりしましたがダメでした。
結局、あきらめてチケット売り場に並びましたよ。
(後から社長に聞いたんですが、この自動発券機は紙幣を1枚
しかも1RM札のみしか受け付けないそうです。
あとは硬貨を入れて、ジャストの金額になった段階でチケットが発券されるそうですよ。
なんてややこしい自動発券機だ・・・。ま、コレも勉強ですね。)
チケットを買えってしまえば後は簡単。昨日社長と一緒に歩いた同じ行き方で、
アンパン・パーク駅まで戻りました。
そこでもう一つ。この電車チケットには裏表があり、表を上に向けて通さないと
自動改札機を通る事が出来ません。
もし、自動改札機が通らないなと思ったら、一度チケットの表裏を逆にして
通してみて下さい。
(ちなみに僕は一度失敗して改札の前に行列を作ってしまいました。笑)

↑ホテル日航のすぐそばには、地元の方々の集う屋台が。
見学している僕にもきさくに話しかけてくれましたよ。
(ホテルのスタッフさんもよく食べにこられるそうです)
19:05 日航ホテルに到着し、部屋に入りました。(社長にはご心配をおかけしてしまいました)
今日の失敗を報告した後、晩ご飯へ出発。
今日は、社長がこっちで御用達の居酒屋さんへ。
19:30 シャトルバスで Star Hill 方面へ
途中で強烈なスコールが降り出し、さすがのマレーシアの車もゆっくり運転していました。
19:50 Star Hillの隣のオフィスビルにある「居酒屋 大作」に到着
今夜のメニュー:
ビール・梅酒サワー・もずく酢・サーモンサラダ・鉄火巻き・牛タン・アスパラのから揚げ
魚の煮付け・串(とり皮、ささみの梅肉、ねぎ、しいたけ、おくら)・いかの一夜干し
どれも本当においしく、その中で社長も僕も「おいしい」と言ったのが鉄火巻きでした。
是非、大作に行かれた際はご賞味下さい。
23:00 部屋に戻り、今日一日の行動をまとめて、家内にメールをして就寝です。
そういえばミッドバレー内でローラーシューズを履いている女の子がいました。
日本ですたれた物がアジアに流れてくるのかな・・・。
日本では、床のワックスを剥がすので、お店にとっては大迷惑だったんですよね。
後は、ミッドバレーの中で家具や家電、鍵やフィットネスの機械がとてもたくさん
売っていたのが印象に残っています。
やっぱり、どんどんコンドミニアムも増えていますし、こっちは家も広いから
需要が多いんでしょうね。
明日は阪本さんのMMSHP説明会があるので楽しみです。
では、おやすみなさい。
では、また。
- 森のマレーシア体験記(10/19-28) 6 -
10月21日(土):滞在3日目(前編)に続く
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