・マレーシア・マイセカンドホームプログラム(MM2H)ビザ申請代行サポートのお申込をいただく際、*着手金として申請代行手数料の50%と、書類翻訳、パスポート認証費用をお支払いいただきます
・書類審査合格後、アプルーバルレターが発行されます
アプルーバルレターの発行後にMM2Hビザ書類審査合格の成功報酬として”申請代行料の残額(50%)”のお支払いをしていただきます
書類審査に合格せず、アプルーバルレターが発行されなかった場合は、”申請代行料の残額(50%)”のお支払いをいただく必要はございません
・お客様のご都合によるキャンセル、虚偽の申告により申請ができなくなった場合は”申請代行料の残額(50%)”はお支払いいただきます
ご了承ください
*(着手金と書類翻訳、パスポート認証費用の返金はございません)
・フロンティアはマレーシア政府公認のMM2Hビザライセンスカンパニー ALF MM2H SDN.BHD.と業務提携をしております
・過去5年間のMM2Hビザ合格率100%を達成いたしました
・日本人申請者の43%の方がフロンティアをご利用されました(2007-2018年実績)
・申請代行手数料(1組 180,000円:税別)+書類認証費用(30,000円~:税別)で
現地での本申請案内業務を含むMM2Hビザの申請をフルサポートいたします
・申請書類の書込み、英文翻訳、認証、現地公的機関との折衝も全て代行いたします
* 1回の申請でご夫婦様と20歳以下のお子様を1組として申請することができます
・本社が日本にありますので、日本全国から電話やメール、郵送で
MM2Hビザに関するご相談・お申し込み・申請を行っていただくことができます
※MM2Hビザ本申請の際にはマレーシアに行っていただく必要があります
・書類提出から仮承認まで一括代行いたしますので、マレーシアに行っていただく必要はありません
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- 無料のMM2Hビザ個別相談をご希望のお客様はコチラをご覧ください
※日本各地(東京・大阪・神戸・九州・北海道など)で定期的なMM2Hビザに関する個別相談を開催しております
弊社へお支払いいただく費用(概算) | ||||
[MM2Hビザ申請代行の人数] | 1名で申請の場合 | ご夫婦(2名)で 申請の場合 |
ご家族3名 (お子様1名)で 申請の場合 |
ご家族4名 (お子様2名)で 申請の場合 |
---|---|---|---|---|
申請代行手数料(1組*) | \180,000 | \180,000 | \180,000 | \180,000 |
書類翻訳、パスポート認証費用 | \30,000 | \50,000 | \70,000 | \90,000 |
お支払い金額の合計(税別) | \210,000 | \230,000 | \250,000 | \270,000 |
- MM2Hビザの仮承認が出るまで(日本にて)
・申請に必要な書類の作成業務
・お客様に取得していただく証明文書などのアドバイス
・各種書類の英文翻訳
・申請書類をマレーシアへ郵送・MM2Hセンターへの提出
- MM2Hビザの仮承認が出てから(マレーシアにて)
・健康診断の手配
・民間医療保険のアドバイス
・定期預金口座開設の手続きサポート
・イミグレーション(移民局)への書類提出
仮承認後、本申請の際にマレーシアでお支払いいただく費用(概算) | |||||
[MM2Hビザ申請代行の人数] | 1名で申請の場合 | ご夫婦(2名)で 申請の場合 |
ご家族3名 (お子様1名)で 申請の場合 |
ご家族4名 (お子様2名)で 申請の場合 |
備考 |
---|---|---|---|---|---|
本申請に必要な 費用の合計(概算) |
RM1,900 (\57,000)* |
RM3,800 (\114,000) |
RM4,970 (\149,100) |
RM6,140 (\184,200) |
マレーシアRM(リンギット)でお支払いいただきます |
上記の詳細 (仮承認後、本申請の際にマレーシアでお支払いいただく費用(概算))
[MM2Hビザ申請代行の人数] | 1名で申請の場合 | ご夫婦で申請の場合 | ご家族3名 (お子様1名)で 申請の場合 |
ご家族4名 (お子様2名)で 申請の場合 |
備考 |
---|---|---|---|---|---|
ビザ発給費用 (1年あたりRM90) |
RM90 × パスポートの 残存年数 |
RM90×2 × パスポートの 残存年数 |
RM90×3 × パスポートの 残存年数 |
RM90×4 × パスポートの 残存年数 |
メインの申請者のパスポート残存年数がビザの発給年数です |
例) 90×10 =RM900 |
例) 90×2×10 =RM1,800 |
例) (90×2×10) + (90×1×5) =RM2,250 |
例) (90×2×10) + (90×2×5) =RM2,700 |
例) ご夫婦が10年、お子様が5年パスポートが残っている場合 | |
ビザ切り替え費用 | RM500 | RM500×2 | RM500×3 | RM500×4 | 観光ビザからMM2Hビザへの切り替え費用です |
健康診断費用 | RM50 | RM50×2 | RM50×3 | RM50×4 | |
医療保険費用 | RM450 (例. 55歳の場合) |
RM450×2 (例. 55歳の場合) |
RM450×2 + RM170×1 (例. 55歳と18歳の場合) |
RM450×2 + RM170×2 (例. 55歳と18歳の場合) |
ご年齢などによって変わります60歳以上の方は加入不要です |
MM2Hビザ申請代行サービスは MM2Hビザ取得を保証するものではございません
MM2Hビザの取得の可否は、マレーシア政府移民局が判断いたします。
ビザ取得までの日数はあくまで目安ですので、移民局の申請処理状況などにより申請許可日数が前後することがございます
- MM2Hビザを申請する理由
- カラー写真(縦50mm×横35mm)4枚
- パスポートの全ページのコピー(白黒写真モード)
- 戸籍謄本
- 金融機関発行の英文残高証明書
- 直近3ヶ月分の収入証明(年金通知書、給与明細書など)
- 職歴・役職とお勤めの会社の概要
- 最終学歴、お持ちの資格
- 警察発行の英文犯罪経歴証明書
※お客様それぞれの状況に合わせた専用の「必要書類リスト」を作成いたします
まずは下記のお電話、メールにて弊社までお問い合わせください
- 下記の項目を「お問い合わせページ」からお知らせください
お客様のMM2Hビザ取得の見通しについて、弊社の実績をもとにお話をさせていただきます
2.証明可能な月々の定期的な収入(年金・給与など)
3.申請希望者の年齢
4.MM2Hビザ取得を希望する時期 (例)2021年 夏ごろ希望 など
過去の豊富な実績をもとに、最適な申請方法をアドバイスさせていただきます
※お答えは、あくまでも弊社の経験に基づくものであり、MM2Hビザ取得を保証するものではありません
TEL:0744-60-2135(フロンティア事務所)
- 最長10年間の滞在許可(滞在義務なし)
- 希望する期間、自由に滞在することができます
- 移民局より許可されれば、10年後以降のMM2Hビザを更新することが可能です
- 日本から送金される年金に対する税金が免除されます
- MM2Hビザ用の定期預金の利子に対する税金が免除されます
- 一軒100万RM(約3000万円)以上の住宅を購入することができます
- 50歳以上のMM2Hプログラム参加者で、これまでそれぞれ特定の職務に携わって研鑽された有用な経験や知識を生かして、パートタイム就職でマレーシアの会社や経済活動の様々な分野で極めて貴重で決定的な貢献をしていただける場合が考えられます。このような場合には一週間20時間を限度として就業することが許可されます
このパートタイム就労の承認は下記の条件によります
a) 申請はMM2H特別委員会で承認されます
b) 就労契約書にはそのMM2H保持者がパートタイムで就労し、仕事のスケジュールを添付することが必要です
c) 1週間の就労時間が20時間を越えないこと - MM2H保持者は投資をして(役職を持った常勤役員として*)活動的にビジネスに参加することを許されます。但しその分野での現行の政府方針、制度、ガイドラインに従うことが必要です
- MM2H保持者は、配偶者、扶養家族(21歳未満の未婚の子供)、ハンディキャップのある子供(年齢制限なし、医者の証明が必要)、60歳以上の両親を帯同することが可能です
但し、60歳以上のご両親を帯同する場合、ご両親のビザは半年毎にマレーシアで更新を行う必要があります
1. 金融資産として35万RM(約1050万円)以上保有していることを証明する
(預貯金・株・投資信託・国債など)
2. マレーシア国外で、月額1万RM(約30万円)相当の収入証明を提出する(給与・年金など)
3. マレーシアの金融機関に15万RM(約450万円)の定期預金をする
1. 金融資産として50万RM(約1500万円)以上保有していることを証明する
(預貯金・株・投資信託・国債など)
2. マレーシア国外で、月額1万RM(約30万円)相当の収入証明を提出する(給与など)
3. マレーシアの金融機関に30万RM(約900万円)の定期預金をする
マレーシア政府によって変更される可能性があります
※MM2Hビザの本申請はプトラジャヤの移民局で実施いたします
上記に伴い、弊社が申請代行を実施するMM2Hビザでは
サバ・サラワク州に長期滞在をすることはできません(短期滞在は可能です)
過去の豊富な実績をもとに、最適な申請方法をアドバイスさせていただきます
TEL:0744-60-2135(フロンティア事務所)